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NOAA
 


   宮古島プロジェクトは、2011年3月20日から25日にわたり開催された 「第5回 海洋ゴミ国際会議」に参加しました。

 
とてもハワイアンな歓迎風景でスタートした、オープニングレセプションです。
 
宮古島プロジェクトのポスター・プレゼンテーションには多くの人々が来てくださいました。
 
オーストラリアからの参加者に、宮古島での調査内容を説明する大城裕子コーディネーター。
 
活動宣言を発表する大城代表。右は宮古島キッズネットの国際コーディネーター。
活動宣言はこちらです [PDF]
 
アルガリータ海洋研究財団の主宰者、チャールズ・ムーアー所長(皆さん敬意をこめて “キャプテン・ムーアー”と呼んでいます)と、大城裕子コーディネーター。
 
運営事務局のスタッフとスケジュールの打ち合わせを終えて・・
 
全体会議は、このような雰囲気の中でおこなわれます。
 
興味深い、海外の研究発表ブースの前で
 
ハワイ出身のジャック・ジョンソン氏は、アメリカを始めイギリスやオーストラリア、日本など世界各国で人気の高いミュージシャンです。
プロのサーファーでもあるジョンソン氏は、海に対する想いが強く、音楽活動を通じで海洋ゴミ問題に深く取り組んでいます。
先月ホノルルで開催された「第5回 海洋ゴミ国際会議」にスペシャル・スピーカーとして招待されていました。 

(写真は 「第5回 海洋ゴミ国際会議」 会場にて)

 
音楽活動を通じでジョンソン氏と彼のスタッフは、環境に優しいミュージック・アルバム用のパッケージをはじめ、多くのツアー関連商品を用い、音楽業界をリードしています。

  「2003年、ハワイの子供達と地域の人々への環境教育を推進するために、コクア・ハワイ財団とコクア・フェスティバルを設立しました。
2008年には、世界中の環境関連アートや音楽をサポートするために、ツアーの売り上げ100%を投じ、ジョンソン・オハナ慈善団体を設立しました。」

ツアーの売り上げとジョンソン氏個人の寄付金の総額は、2001年から今日までの10年間で25億円にもなります。
ジョンソン氏はメッセージの中で、


  「海との深いつながりはセーリングやサーフィンに情熱をそそいでいた父親から受け継いだものだと思います。 2 010年のツアーとアルバムにつけた、“To The Sea(海へ)”というタイトル名は、父親と息子、人間と海との絆を称えるものです。」

オアフ島、ノースショアーで育ったジョンソン氏は、
 
 「子供の頃から多くの時間を海で過ごし、海に対する深い尊敬の念を抱いてきました。 現在仕事で世界を旅する機会を得たことで、多くの人々と海とを結ぶ活動を行っています。 海洋ゴミの問題解決に必要なのは、問題に対処するだけでなく、問題を防止する事です。」

 「 問題解決への大きな一歩は、海へ流れる使い捨てプラスチックや他のゴミの禁止法令ができること。 私たちがこれらの問題に関心を持ち、政策に私たちの意見を反映させること。 しかし一番大きな効果は、日々の生活の中で海の環境に良い行動をすること。 まず簡単にできるのは、エコバックや洗って使える水入れを利用すること、梱包の少ない商品を買うこと、そして消費を控えることなどです。」

ジョンソン氏は、コンサートに来るファンに会場でペットボトルを購入するのではなく、リサイクル可能な水入れを持参するか、会場に設置された給水所を利用するよう勧めています


  「私たちが生活の中で使い捨ての商品を使用しないことで、海や水路に流れ出る多くのゴミの量を減らすことができます。 反響はとても大きくなっています。 昨年アメリカで行われたツアーで設置された給水所の利用で、55,000本のペットボトルを消費せずに済みました。 6,000人のファンが使い捨てペットボトルから、リサイクル用水入れへの交代を誓いました。 またツアー中、埋立ゴミの量を減らすために、リサイクルや生ゴミの堆肥化をお願いしています。

  「一人ひとりが触発されて、家庭や職場で積極的に変わっていくことが大事です。 私も妻もコクア・ハワイ財団やジョンソン・オハナ慈善団体を通じ、地域の中で積極的に変わる努力をしています。家では、子どもたちが海への尊敬を高めていくよう育てています。 個人的には、子どもたちのために環境への影響が最小限に抑えられるよう努力をしています。」

 「どこにいても、あなたが住んでいる場所で、良い影響を作り上げることができるのです。 今日から行動して下さい。 一人ひとりの行動が億単位に増え、世界を変えることができます。 子どもたちや彼らの子どもたちのために、一緒に海をまもっていきましょう。」

(ジョンソンさんのコメント内容は、第5回 海洋ゴミ国際会議で配布された、オーシャン・コンザーバンシーの記事を参考にさせて頂きました。)

 

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